きもちわるいってなんだろう

蟲をキモチワルイと思う心はどこからくるのでしょうか


小さい頃は虫採りをしていた少年も、大人になると虫を「キモチワルイ」と言うようになってしまいます




しかし、一部の虫なんぞは年齢関係なく、気持ち悪いと思われるようです





例えば、これ



haii




紛うことなきゴキブリです。ハイイロゴキブリNauphoeta cinerea です




そもそも、鼎はゴキブリが好きです。今は遠い地(県外)へ旅立たれた師匠の影響もさることながら、幼少の頃から何故かゴキブリには嫌悪感を覚えたことがありません


聞いた話では、2歳の時に家に現れたヤマトゴキブリをスリッパで叩いたか踏んだかなんかして捕獲、親に自慢げに見せたという記録が残っているようです


また、小学生の時に登校中にヤマトゴキブリを捕獲して学校に持ち込んだりしていたようです





まぁ、その頃はゴキブリの名前なぞ全然わかっておらず、名前覚えたりとか色々飼育をはじめたりしたのは大学入ってからで、それは間違いなく師匠の影響ですが(師匠見てます?イェーイ)





よくよく見てみれば、ゴキブリという生き物は実に魅力的なデザインをしています。誰もが読んだことがあろう『ちいさないきもの―くらしとかいかた―』にもクロゴキブリが登場しており、ゴキブリこそが身近な生き物であると述べてあります




一回、騙されたと思ってゴキブリをじっくり観察してみてください。きっと、新しい扉が開けるはずです






……たぶん










そんな鼎のお気に入りはこれ

deathhead

デスヘッドことBlaberus craniifer



餌用も兼ねる鼎の飼育ゴキとしては珍しく愛玩専用。単にくそ殖えても可愛くて餌に使えないだけである




丈夫でよく殖えるブラベルスの仲間です。パラボリクスどころかよく殖えるとか言われているディスコイダリスを壊滅させた鼎が唯一長期飼育に成功しているゴキブリ。如何に丈夫であるか分かりますな





こんなんじゃギガンテウスは夢のまた夢ですよ……いつかは飼ってみたいです。あとナンベイオオチャバネ














さて、17日から新しく映画やってるらしいです


その名も『アマゾン大冒険』






南米はアマゾンが舞台らしいです。生き物出まくりらしいです



ピラニアとかカショーロとかも当然出ますよね? オオアナコンダとボアコンは鉄板





他にも、アグリアスやスーパービートルことヘラクレスオオカブトも当然出ますよね?






まぁ、個人的にはviridicornisとかこいつらも出て欲しいところ

gigantea



イエローレッグのギガンテア大型個体出たら鼻血ものですな。celeris andinaたん出たら劇場で発狂して死ぬかもしれない





木曜日、友人と観てきます
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いつもの

音よりも壁かなんかをドラム感覚で叩かれることの方がうざったいのではないかと思う鼎です



対抗して、ちょっと布団パンパンしてきます





それはどうでもよろしい。ちょっと新耳袋SP『ぎぃ』を見て「おい、お風呂回じゃねぇのかよ」と軽くキレそうになりました。キレるとこが違う気がしてなりません











S.gigantea?

Scolopendra gigantea? "orange leg"



脱皮して若干大きくなり、肢も伸びました。しかしトロ臭いところは変わりません。サブスピ一族の機動性を見習ってほしいものです



まぁ、最大サイズのこいつらがあの巨体でぐねんぐねん動き回ったら最早ただのSFかパニック映画ですが……肢開いた幅が指四本分以上とか頭おかしいよ





そんなわけでだらだらと自堕落に過ごしていますと、遂にこれが出てきたわけです







Oga

Figulus boninensis




まだ完全に硬化していないのに蛹室から出すという鼎得意の鬼畜技『事故』を発動。正直、すまないと思っています



え、これが何かですって?





テーレッテレー)オガサワラチビクワガタ




あまり見慣れない生き物ですが、これでもクワガタムシです



雄雌に差がぶっちゃけないという、もうクワガタムシじゃねぇなこれ。しかも肉食ですし




小笠原から拉致してきた幼虫は鼎のネブトになれネブトになれという呪詛にも似た怨念のようなもの希望を見事に打ち砕いてチビクワになりました


いやね……現地で見た時からそんな予感はしていたんですよ、えぇ。ケツ大きくありませんでしたし……これ多分チビだよなぁとは思っていましたよ




一応小笠原の固有種ではありますが……まぁ、いいでしょう。次行ったときにネブト採ればいいんです





あと数匹ばかし幼虫はいるので、累代出来るかと思います






来月から鼎はちょっとシカキチになろうかと思います。というのも、最近何故かシカクワ熱が再燃してしまいまして、アマシカどころか外産シカクワにも手を出しそうな勢いです


アマシカは採っちゃいけないので、ブリード個体の購入になるかと思います。くそぅ


鼎がアマシカ好きという事実は実はあまり知られていないことだったりします


























ちなみに鼎、来年から研究室の関係で奄美通いになるかも知れません

狙いは決まっているのですが……

明日から鼎、ちょっと高校の時の仲間と一泊二日のプチ旅行に行ってきます

帰ってきた翌日に東京行ってその翌日に小笠原フェリーというハードスケジュールですが、なんとかなりましょう


それはさておき、今回の旅行で鼎は性懲りなく虫採りをする予定なのですが、狙いは決まっているんです



これですhttp://www.asahi-net.or.jp/~pr2m-tnd/kuwabaka2006a/sendai/ma-ku.jpg


マークオサムシです!!



今年はですね、ミヤママイマイやらアオマイマイやらキタカブリやら……と行きたかったのですが、予定が散発的にぶち込まれていて無理でした……ついでに雨ばっか


くやしいですなぁ。というわけで、今年最後のオサムシ狩りです


生息しているかどうかは不明なのですが、いそうなのでやります。マーク採れなくても他のが採れたらいいんです


しかし














まさかの雨だよこんちくしょう!!


せっかくベイトも製造したのに……


去年はこんな感じだったんですよ

asdoao
sadomaimai


サドアオオサ採ったりサドマイマイ採ったり(トラップの製造は鼎、設置と回収は友人。ちくしょう)




今年は何故だか上手くいかない……せめて小笠原だけでも……










31日に結果を報告するかもです

なんかいた

一ヶ月以上前の宮古島


鼎はアシブトメミズムシという、ちっこいコオイムシのような虫を捕まえました。水生昆虫好きなので、宮古島に行ったら是非とも捕まえたかった虫の一つです


しかし、あまりにも小さく(数ミリほど)、現地で落としてしまい、その後遭遇することもなく残念な気持ちでした。飼いたかったのに……





で、さきほど、宮古島産ノコバゼをぶちこんでいるタッパーを開けて生存確認をしたところ……




ん、なんか見覚えのあるものが……



memizumushi
これ、抜け殻やん




まさかとは思いつつも、ごそごそ探っていると……





抜け殻より一回り大きい個体を発見。しかも生きています



一ヶ月以上放置プレイで生きているとは……恐るべし





まぁ、おそらく一ヶ月何も食べていないわけではないでしょう


同じタッパーで放置プレイだったオガサワラゴキブリをノコバゼと仲良く分け合ったに違いない





まぁ、そんなわけで隔離して別のタッパーに収容


お腹も減っているでしょうし、レッドローチを弱らせて投入


asibuto
食べてます




果たしてオスになるかメスになるか……




一匹だけというのもあれですし、どっかから捕獲してきて繁殖させたいですね
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