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ムカデといつもの妄言と……

あいやー、なんか大変なことになってきましたね





そう、エボラ……







鼎的にはエボラのせいでアフリカ便はおろか南米便まで打撃を受けて、鼎の習性である牙魚の新入荷チェックやらムカデの入荷チェックやらが残念なことになるかも知れないのがアレですよ




まぁ、そんなことはどうでもいいんです。命の方が大切です。しかし、日本にエボラを撒き散らそうという輩が暗躍しているかもしれないという噂



先日羽田空港で捕獲された被疑者はあと三日ほどしたら解放されるとか何だとか。最新エボラさんの潜伏期間は長くなっているそうなので、正直怖いですね。一ヶ月くらい隔離されていて欲しいです



しかし、どことは言いませんが、どこかの誰かさんらのせいで対応が後手に回らざるを得ない状況らしいですね



こんなときは独裁体制が羨ましくなります。一ヶ月だろうが一年だろうが、隔離病棟という名の強制収容所にぶちこんでくれるでしょう。下手したら、アインザッツグルッペンか何かが組織されて、夜の霧のように人知れず消してくれるかもしれません。万一の時に国民を守れない民主主義なんてくそくらえだ








閑話休題、そんなわけでこりゃあいよいよケニアブルーレッグとかネオンブルーとか手に入らなくなるなぁ……と思っていたら、今にも脱皮しそうだったタンザニアブルーリングが脱皮していました


E1

やっとだよ



E2


E3


E4

脱皮殻。ほんとうは食わせるのが良いのでしょうが、記念品かつダニがついているので別途保管することに



欠けた肢はまだ再生の兆しなし……ワイルド個体だから少々の欠けは仕方ないね







そして、こんなものつくったり


marubanenene

巷で流行っているカブクワこれくしょんといふものに便乗して、人に絵を描かせてそれを印刷、マグネットステッカーを作ってみます



ステッカー製作は二年位前にやった、武装SS第三師団のマークステッカーきりなのですが、あのときは粘着式でした



今回はマグネットですよ。パワーアップです。その代わり素材の値段もパワーアップ……




明日辺りには、可愛いマルバネちゃんのステッカーが出来ていましょう



マルバネちゃん可愛いよマルバネちゃん
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やっちまった……

オガサワラオオムカデのヤモリに対する嗜好性は他のムカデより高いように思います


そんなわけで最近ローチを喰わないイサにゃんにヤモリを与えると普通に襲い掛かったわけです



やれやれ、これで安心だ……










一分も経たずして、ふと見るとイサにゃんがヤモリを放していました



ヤモリでもダメなのか……




なんてことはなかった。イサにゃんの歩肢が一本、途中から欠けて体液が出ているではないか



なんとヤモリの首筋に咬みつかせたは良いが、それに安心して目を離した隙にヤモリがイサにゃんに反撃して肢を食い千切ったらしい


こないだのカーペットと続き、最近飼っている生き物の扱いが以前にも増して雑な気がしてきました。故に事故多発


とりあえず脱皮したら再生するだろうとは思うのですが、可哀そうなことをしてしまいました。ヤモリはその場で死刑執行、引き続きイサにゃんに食べさせることに





教訓


ある程度の攻撃力を持つと思われる生き物を餌にするときは無力化してから与えましょう





本当は常識なのですがね……ムカデの戦闘力を過信して慢心してしまいました。反省

71年

本日の記事は幾らか不愉快な表現を含みますので理解してから見やがれください













71年前の1943年10月21日




日本は戦争の真っただ中。悪化する戦況に、遂に兵だけでなく大学生を戦線に投入します。国を挙げての戦争です



これが有名な『学徒出陣』です。その後も何回か出陣学徒の壮行会があったのですが、初回の10月21日のが有名ですね。その日は雨だったそうですが、今年は晴れています




つべに文部省の作った映画が落ちているので、それを見ると良いでしょう。分列行進曲がやはり素晴らしい。戸山学校の演奏する分列行進曲が一番かっこいいですね




まぁ、それはさておき、映像では雨の降る中、鼎と歳の変わらぬ学生が隊列を組んで行進するんですね



どこぞの左巻きの方々や某自治会の学生は、それはもうアレルギーかってくらいの脊髄反射で「なんて悲壮感にあふれている顔なんだ。国に死ぬことを強制されてこの子たちはとても可哀そうだ。大学生を殺すから日本の国は発展が遅れたんだ」的なことをつらつらと仰りますが……



とりあえず、事実関係を確認してから発作を起こして欲しいです。さもなくばアナフィラキシー起こしてどうぞ、という感じです



学徒出陣で出陣したのは、ぶっちゃけ殆どが日本の発展には関係ないであろう文系の学生なんですね。幾ら切羽詰まっていても、流石に理系の学生を浪費するようなことはしなかったようです


なんか現代の自分たちの価値観で「可哀そうだ」なんて言っている人も、少し考えてみて欲しいです。それは、あなたが『戦争はいけないこと。戦争は可哀そうなこと』というのを日常から言われ続けて成長したから、そう思うだけではないのですか?


「国に報じて国の為に死ね。それが名誉である」


そう教えられてきた彼らに、あなたのクソのような、説得力の欠片もないまるで紙切れのような偽善を押し付けるというのですか? 当時と今の価値観の違いを言うのを理解しやがれです


勿論、彼らの仲にも「学生の俺らを戦争に向かわせるとは、どういうことなんだ」と思う人もいたでしょうが、やはり「先に殉じていった父や兄と同じく、俺も俺を育ててくれた国を、母を守ろう。父や兄の仇を」と思った人もいたことでしょう


その決意を胸に死ぬ覚悟をした者に、あなたは「あなたの考えは可哀そうで間違っている。軍に加担した人殺し」と言うのですか?






そして、ここまで書いてきた鼎は謝罪しなければなりません。出陣学徒の方々に対して。彼らの顔を見てごらんなさい



とても、鼎と同年代とは思えない、精悍でビシッと締まった顔をしています。大人の顔です。対し、ぬるま湯に浸かって国に報じることもせずにのうのうと生きてきた鼎は締まりのない、ヘラヘラと気持ち悪い顔です



そんな情けない顔の鼎がどうして、同じように情けない面の連中に対し「あの方々を見習え」と言えるでしょうか



まずは自分を大人にすることから始めなければならない。事実関係もわからず、事実から目を背けて無責任な左巻発言を繰り返し、戦争の謝罪を云々とか右傾化反対云々言っている自治会の阿呆は、出陣学徒諸兄のような『大人の顔』になってから啓発をしてはどうでしょうか



情けない顔の奴が声を上げたところで、所詮は『子供の駄々』にしか過ぎないのですから……



それが出来ないのならば、あなたがたにはかつての日本を批判する資格はない










ちなみに出陣学徒代表として答辞を読み上げた学生が鹿児島は鹿屋体育大初代学長と知ってかなりびびった鼎でした

邪悪な蟲

わたしの不注意によりカーペットパイソンの小さい個体を落としてしまいました




とりあえずしばらく何もしたくないです






しかし、他の生き物からすればそんなことは知ったことではないわけで……








Scolopendra gigantea? orangeleg

ペルビオレンジが脱皮していました








Scolopendra gigantea? orangeleg
Scolopendra gigantea ? "orange leg"



先週金曜日にお迎えしました。ながーい時間をかけてじっくり大きくしていきます。どれくらいになりますかね




ピラニアやカショーロといった大型カラシンとかを飼育していたので別に南米の生き物は初めてではないのですが、南米のムカデに手を出すのは初めてなので、とりあえずファースト・南米ということにしておきます



正直、海外のムカデには非常に疎いので、こやつがギガンテアなのかどうかわかりまそん。イエローレッグとオレンジは同種という話もあれば別種という話も聞いたりして……結局、こいつはロブスタなのかギガンテアなのか誰か教えてください



それと、イエローレッグなギガンテアのベビーを複数持っている人は売ってくださいオナシャス。お金ないけどね







まぁ、こういった一本モノの個体には名前をつけるのが鼎の習性で、この個体はとりあえずオートレージャスと呼ぶことにしました




outrageous:邪悪な



某紳士の国の大型軽巡空母『HMS カレイジャス』の渾名なんぞをつけてみましたが、スピューリアス(胡散臭い)だとかキューリアス(変てこ)といった、悲惨な渾名にされた二隻よりはマシでしょう





ギガント繋がりでMe323とかKB-2とかにしてもよかったのですが、それはまたの機会ということで……










ぶっちゃけムカデ記事しかないことに気付きましたよ、今更……仕方ないね



まぁ、そのうち別の記事もやるでしょう

続きを読む

エクソシストは真似してはいけない

鼎、この歳になってようやく、エクソシストといふものを観ました



中・高校とエクソシストに出てくる有名なスパイダーウォークを得意技としていたのに、実は一回も見たことなかったんですね
スパイダーウォーク





そして本家ウォークを見たのですが、どうもあれはディレクターズカットにしかないようでして……



閑話休題、ともかく本物を見たわけですが、鼎は自分の得意技が紛い物だと理解しました




鼎は普通のブリッジの状態からてこてこ歩いたわけですが、写真をみてわかるとおり、本物はエビ反りにならないんですね




普通に肘と膝を曲げただけの状態で走ります



これ、人間技じゃねぇ……





しかし、本物を目指してみたくなるのが人間の性というもの……かつては偽スパイダーウォークで学校の廊下から廊下までを走破した鼎、本物を身に付けたいのです




というわけで、狭い我が部屋で練習してみました











腰やりました。ビキッってなりました。痛いです





というわけで、みなさんもスパイダーウォークをする際はご注意を……








というだけの、どうでも良い記事。単に物理の再試から現実逃避しているだけです。もういやだ……

貧乏学生の離島二人旅@小笠原ぱーと⑩凱旋

一気に終わらせますよ



翌朝、民宿をチェックアウトし、適当に過ごしたあとお昼に島寿司を買って食べ、フェリーに乗りまして……




miokuri1

恒例の見送り


miokuri2


miokuri3


どこからともなくボートが集まってきて、並走します


Sボートに集られる気分を味わえます





mirokuri4

miokuri5

飛び込んで見送り。どうでもいいのですが、たくさん連なっている姿はどう見ても海難事故の救助者にしか見えません


ちなみに鼎が真似すると、本当に海難事故救助者になります


miokuri7




上半身裸の島の人に呼応して、何故か脱ぎだして見送りに答える人もいたり



水着美人もダイブしてお見送り。イケメンと小麦肌の美人お姉さんの豪快な見送りを見たい人は是非父島に(薦めるポイントがおかしい)

<お詫び>写真ありませんでした。許してちょんまい




一人ばかし見送り船の中でぐったりして寝てました……無理して来なくていいから()






miokuri8

まさかのダイブした人を回収、またおが丸の隣までかっとんできて、再びダイブする人達



(どう見ても救助を要請しているようにしか見えないのですが)また来いよ!! の声に送られながら










kikan

鼎の小笠原旅は終わりとなったのでした






一週間足らずしか時間のなかった、人生初の小笠原でしたが、非常に思い出深いものとなりました



出来ることなら、またあの地に足を踏み入れたいと思います。次はオガサワラヨシノボリが見たいですね。また、そのときまで小笠原とはお別れです











ここまで大体一ヶ月以上かけて書いてきました。あの小笠原旅から一ヶ月も経ちました。鼎的にはかなり前のことのように感じますが




小笠原旅のせめてもの名残のムカデは現在、1匹をホプにあげ、2匹をゴニョゴニョ、1匹をゴニョゴニョして、残り10匹といったところでしょうか。どの個体も、見ていると採った時の情景を思い出させてくれます。だから惜しくて標本にできない……


これが自家採集の醍醐味ですね。一匹一匹に思い入れがあって愛着がわきやすい(その割に扱いが雑とは言ってはいけない)


出来ることなら、動物園で見たり、ショップで買ってばかりではなく、自分で現地に赴いて見たり、触ったりすることを鼎は強くオススメします


きっと、素晴らしい経験が出来ることでしょう









オマケ



gaisen

東京に凱旋した鼎とホプキンスの図

貧乏学生の離島二人旅@小笠原ぱーと⑧シュトゥーカ・パーティの幕開け

やばい、長い





旭山から撤退した鼎、いったん民宿に戻ります


自転車を返すまでまだ時間があります。どうしましょう



ホプ「反対側行ってみようぜ」



えー。とおーい



と思いつつ、出撃です


よもや、この戦いがあそこまで壮絶なものになろうとは、このときはまだ思いもよらなかったのです








なんか坂道あったりして、ここに行こうとか言ったホプキンスを怨めしく思ったりしたのですが、ともかく到着しました


umi

海しかねー



zako

アノールホイホイに掛かった情けないアノール


ヤモリやゴキブリも掛かってました



ちなみにこのゴキブリは鼎によって命を救われましたとさ(逃げやがって、くそっ)



basyo

と、雨になったら水が流れるであろう場所に落ち葉が溜まっています。鼎の第六感が告げています


これは、いる……と


やっちゃいますかね



kanae

ガサガサしておりますと、鼎の視界を小さくて細い何かが過りました



あれは間違いなくオオムカデだった!! オオムカデの子供だ!!



そう言った鼎でしたが、ホプキンスは


「もしそうだとしても、こんなとこじゃ見つかりっこないさ。それより帰って何か食べようぜ」


ほう、覚えておけよ、お前。俺は諦めんからな……














S.s.subspinipes baby

ドヤウラァ!!


というわけで、オオムカデのベビーを捕獲


これをみたホプキンスも捜索を開始しますが、見付けられず


逆に鼎は隣でホイホイ見付けていきます。この時点で四匹捕獲


涙目のホプキンス、懸命に探した末……





「やった!! でかいのいた!!」




ほうほうと見に行くと、そこには何もいません


どうやら隠れたようです


探し回った末、ようやく発見


うーん、小型だ……



ところが、ここにきて捕獲技術のないホプキンス、捕獲に手間取ります



えぇい、まどろっこしい!!



というわけで、鼎が捕獲。肢の青が綺麗な個体でした




まぁ、ホプキンスもよくやった方でしょう。しかし、神は鼎に味方をしたのです……






S.s.subspinipes maturi

鼎、その直後にホプキンスのものより僅かに大型の個体を捕獲


続いて何も見つけられないホプキンスの隣で二匹連続でベビーを捕獲





haisya

ホプキンスはすっかり心が折れてしまったようで、海に向かって黄昏てしまいましたとさ……あとで聞いたところ、サンゴを積んで遊んでいたそうです。可哀想に









しかし悲劇は続いた……



採集も終えて、そろそろ帰ろうかとしたとき、鼎が何か臭う場所を見付けたのです。



そこは、枯れた側溝に松葉がどっさり溜まっている場所でした




ホプ「もう見つかるわけないって。帰ろうぜ」


鼎「うるせー。探せやおらぁ」


さぁ、探りましょうか



ホプキンスは戦果がなかったようですが、鼎……




S.s.subspinipes maturi2

ほい、いた!! バックで呆然として写っているのはホプ






更に、行きのときは気付きませんでしたが、かなーり良さそうな、いなかったら嘘になる場所も発見




探ってみると、やっぱりいました。しかも割と大型




捕獲したところでふと、鼎は気付きました




ホプキンス、今回一回もムカデを触ってなくね?と


鼎「お前、一匹も捕まえてないだろ。こいつで練習してみろよ」


というわけで、道路にムカデを放流、ホプキンスに捕獲の練習をさせました




hop und S.s.subspinipes

ようやく素手でムカデを採る方法を何となく理解できたホプキンス、嬉しさにこのドヤ顔である



まぁ、普通は素手で捕まえませんがね。鼎も基本はピンセット使いますし。ホプは素直なので普通に騙されて素手で触っていました。咬まれたらどうするんだろう……





まぁ、こうして父島での採集は終了したのでありました……あとは帰るだけです




というわけで、ムカデの戦果は





senka

14匹捕獲観察(内ホプキンスの発見数2、捕獲0)


という結果になりました








この日は贅沢して料理屋のSatoというところにて、名物のウミガメの刺身と煮込みを食べました


sashimi

nikomi



この煮込みが特に大変素晴らしく、人生で食べた中で最も美味いものの上位に余裕で入りました。これなら鍋一杯食べられます。出前してくれませんかね






夜、大変満たされた気持ちで眠りにつくことが出来ました









あー、ハートロックカフェのメカジキバーガーとサメバーガー食いたいなぁ


昨日読んだ本にどこかで見たことのあるバーガーと看板の写真が掲載されていて、フラッシュバックした鼎です

貧乏学生の離島二人旅@小笠原ぱーと⑦

五日目



この日、鼎はゆっくりでした



というのも、前日の脱力感疲労を引きずっており、なんかもう満足していたのです。ムカデ四匹も捕獲観察できましたし……




そんなわけで起床したのは午前十時という遅さ。そのくつろぎようは、まるで父方の実家のようです



あーでもない、こーでもない、とぐだぐだしていたのですが、ふと、鼎の中の戦いの神がこう呟いたのです





きみはこんな結末で良いのか、と。きみは戦いに牙を取り戻したいのではなかったのか。このような結末は決してわたしが望むものではないッ!!







いいだろう。少し遊んでやろうではありませんか



そんなわけで、ベッドから出て、自転車を借りて旭山へ行くことにしました


チチジマネブト狙いです、はい



ここにきて新兵器『電動サイクル』を導入



tyari

鼎とこの日の相棒



普通の自転車より高いですが、その破壊力はお墨付きです。普通の自転車なら押して歩くような坂を、時速18キロで進んでいきます


足も軽い……文明って凄い!!




syuugo

あっさり旭山入口に到着。大丈夫だよね? クワガタ採って良いよね?



しかし、よくみるとどうも採ってはいけなさそう……そんなぁ






asahiyamatotu

しかし、行く




道中、様々な観光客とすれ違います。網持って投入している鼎はやはり変人です




まぁ、なんかおっこちてた木を返してみたら幼虫出てきたりしました。写真どこいった……





asahiyamasantyo


あとは頭の沸いたような所にある展望台に行ったり




santyo

今回の旅のベストショット。不良のようなポーズと表情なのに着ている服が痛い鼎が素敵()




kesiki

景色は最高です。我々の宿泊施設があんなに小さく……





南峰にも行きました



umanose

明らかに観光客向けではない道。殺す気満々である



なお、こんな場所でアゲハを走って追いかけていた鼎でしとさ。マジで死ぬ一歩手前


ナミアゲハでしたけど……なんでリュウキュウムラサキがいないんや!!


キアゲハらしき影もありましたが、捕獲できず……ちくしょう





minamimune


kesiki2

景色は綺麗でした








というわけで、下山して退却することにしました



途中、ヤギが道に出てきてびっくりしたのですが、それからしばらく進んだ先にヤギ注意の看板があり(行きのときにはなかった。どうも一つしか置いてないらしい)、先に言っとけや、と思った鼎です

たおぜんとふゅすらー

Das Englandliedとどっちのタイトルにしようか迷った。まったく関係ない件

















Scolopendra hainanum?

何かと初登場




海外ムカデはspモノが多いと思う。そしてアジア産はついつい手を出してしまう……




何だろう。トビズっぽく見えなくもないのですが、曳航肢は長い(気がする)



海南島産とのことなのでScolopendra hainanumの可能性も考慮しつつ調べてみると、まったく同じカラーのものがハイナンオオムカデとしてヒットしました

<訂正> なんか調べてみたら、ヒットしませんでした。あれは鼎の見間違いか勘違いか記憶違いか白昼夢を見たか授業中にそんなん調べてるから教授が幻覚を見せてきたかのどれかだと思います。すみません


<更に訂正> なんか似たようなのは出るっぽい




えー……ハイナンってこんなんじゃないの?


S.hainanum

Christian Kronmüller(2012) 「Review of the subspecies of Scolopendra subspinipes Leach,1815 with the new description of the South Chinese member of the genus Scolopendra Linnaeus,1758 named Scolopendra hainanum spec.nov.」より引用






ハイナンは黒くて肢が縞々の、所謂『Scolopendra subspinipes "Tiger leg"』という昔からの印象が強いので、この個体がハイナンだとしたらなんとなくコレジャナイ感が半端ないです




同定すればいいじゃないか、という神の声が聞こえるのですが、先送りにしまくっていたら二週間経っていたとです。そろそろやります









S.hainanum?

Scolopendra sp.



spモノといえば、この子もそうですね




Scolopendra sp.444444444444444







こいつらは本当にまったくわけがわからない……

貧乏学生の離島二人旅@小笠原ぱーと⑥母島へ上陸

ちょくちょく更新していますが、小笠原の記事は相当放置していることに気づきました。恐ろしや……



そんなわけで、オオムカデと死闘を繰り広げた鼎は翌日、母島へと上陸することにしたのです。狙いはオガサワラネブトとリュウキュウムラサキ……ゲフンゲフン




朝起きて、母島への支度をする鼎とホプキンス。母島へは父島からフェリーを使うのですが、割と朝早くて朝が弱い鼎にとってはつらかったです(朝7時くらいのフェリーだったかと)


カバンが小さくて飲み水が入らない鼎、ホプキンスのカバンに入れてもらうことに。お願いすると心優しい彼は快く水を受けとり、カバンに入れさせてくれることに






当日に券を買いまして

josenken2




hahajimamaru

朝陽のははじま丸






出航になりました。恒例?の足の裏海水ごしごしをしてから船に乗り込み、母島へ向かいます。風景の写真でも撮れば良かったのでしょうが、鼎は凄まじく眠かったため、ずっと寝ていました



ははじま丸は音と震動がやばかったです。乗船実習を思い出し、落ち着いて寝ることが出来ました。ホプキンスは何か眠りずらそうでしたが。フェリーしか乗らないからそうなるんだ



で、気が付いたら母島に着いていました


hahajima


hahajima2


monyu

港の待合所



まるで禿山の父島と違い緑が多く、これはいけそうです。ちなみに母島の滞在時間は4時間という強行軍でしたので、時間は少しも無駄にできません





……と言いたいところだったのですが、いろいろありまして、まずは飯が買えるところを探すことに



観光協会の人に「昆虫観察に来たんです。怪しくありません」という署名をさせられ、ついでに情報をげと。母島は飯買えるところがあまりなく、今は恐らくほとんど食料はない、という驚愕の事実(当然なのですが)を知り、愕然とするホプキンス





この後、彼はしきりに「腹減った。飯食べたい」と言うことになる……だから家から飯持って来いって言ったじゃねーか


「だってよぉ、旅行先で美味しいものをたくさん食べたくなるのが人情ってもんじゃないか」


てめーは俺の話を聞いてたのかボケめ。観光じゃねーつっただろーが。了承してたじゃねーかおめー



鬱々としつつも固有種のオガサワラトカゲが見れたので嬉しかったり
ogatoka







んで、時間は無駄にできないので、さっそく山登り開始。父島よりアノールは少なく、オガトカがたくさんいたので心が癒されます。しかしクワガタのいそうな朽木はありまそん








そこそこ登ったところで喉が渇きました。水を飲みましょう


鼎「ホプ~。俺の水取ってー」

ホ「いいよー……あれ、ない」

鼎「は?」

ホ「俺の水はあるんだけど、お前のがない。机の上に忘れたわ」



鼎、この瞬間に「あ、もうこれは無理だわ」と悟った模様。片方は食料がなく、飯屋でがつがつお腹一杯食べたいと言いますし、片方は水がありません(水は一旦山から降りて買えばいいのですが)


限られた時間なのに、こんなんで採集できるかボケェ!!



というわけで、ゆったり観光モードに移行することに(つまりやる気を失った)






tenbo

展望台に到着。ここまで何もいませんでした。やる気もないので、昼寝でもして休憩することに。風が気持ちいい



ホプは「時間も少ないしさ、採集しようぜ」みたいなことを言っていましたが、誰のせいじゃくそったれめと思った鼎は「疲れた。休む」と言って横たわったとさ








休憩を終え、山を下ります。その後、ホプキンスの願いを聞き入れて飯屋にいくことに。しかし……


「飯屋?ほとんどないよ。少しあるけど、空いてるかな……」




行ってみたのですが、見事に飯屋は全滅。仕方なく、何かあることを期待して食糧を売っている場所に行ったのですが、菓子パンが少々あるだけでした(なんか本土では考えられないような張り紙にびっくりしました。一部のパンを除き、パンは予約制とか書いてありましたよ)



というわけで観光モードの鼎も菓子パンを購入し、昼飯に



食後、ホプが採集に行きたがっていたのですが、あと二時間足らず……というか、鼎の気力がなかったです



というわけで港で船を待つことに。パトレイバーを読む鼎の図が誕生



と言いつつ、ホプを放置して一人、ちょこちょこ見て回る

ogatoka2

ogatoka3




hedora

ニューヤリ検出板。電気が流れており、板に貼りついたニューヤリが死亡しているか確認することで生息しているかどうかわかるそうですが、電気で乾燥させて殺す板とかまんまヘドラじゃないですか……




まぁ、こんなもんでした。時間になり、船に乗り込んで母島を後にしました



ちなみに母島→父島までの交通費は余裕で往復一万近くでした




帰り際、ホプがクワガタ見れなくて残念、採集できなくて残念、悔いが残った、今度来るときは何もない父島じゃなくて緑豊かな母島を拠点にしよう云々と言っていたのですが……






おまえが言うな!!






と思った鼎でした
















この日の夜、ざーっとまた散策をしたのですが、何もおらず、罪のないワモンをひたすらぶち殺しまくる鼎でしたとさ

wamo

wamo2





遥か後日の先週、大学の教授から以前母島のとある場所でリュウキュウムラサキをたくさん採った等の話を聞き、何とも言いようのない気分に包まれた鼎でした
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鼎

Author:鼎
ふとしたきっかけからオオムカデに片足を突っ込んでしまった人

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なおリンクフリーです(リンク貼りたい奇特な人向け)

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