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藍より蒼き

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2回目の脱皮を迎えました。所謂、ヤンバルオオムカデ



まだ暑くないので順調に飼育はできていますが、これから暑くなっていく季節、非常に不安です






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山原産



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渡嘉敷島産



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久米島産






まぁ、こうして3産地のヤンバルオオムカデが揃ったわけです。標本の石垣島産を含めると4産地でしょうか。渡嘉敷と石垣は他人が採ったものを譲ってもらったものなので、悔しさしかない



正直、山原以外にもいる同種(と思われる)ものを"ヤンバル"と呼称すると混乱しそうなのですが、まぁそれはいろんな生き物に言えることですし……ぼくはヤンバルオオムカデ、渡嘉敷ヤンバルオオムカデ、久米ヤンバルオオムカデ、八重山ヤンバルオオムカデで呼んでます



まぁ、好きに呼べば良いでしょう。トカシキオオムカデだろうがクメジマオオムカデだろうがヤエヤマオオムカデだろうが




とりあえず、西表を除く既知産地のこのムカデはこれで一応の制覇でしょうか。あとは西表行って、石垣と渡嘉敷を自力採集して、他の産地を探すことでしょうか。胸が熱くなります。ぼくが知らないだけで、他にもいる有名な島があるかもです




こうしてみると、やはり山原産が最も青というか緑で美しいです。綺麗


久米、渡嘉敷は山原産の肢が黄色になって、青が水色になった感じでしょうか。小さい時からそのようです


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上の久米とほぼ同サイズの山原産



八重山産はまぁ、不思議な感じです。2者の中間というか、まぁ、そんな感じ






ヤンバルオオムカデを記事にしたのは自己顕示欲以外の何物でもない……
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卒業旅行~フィナーレ~

翌朝。よく起きれたものだなと感心しつつまた雨に打たれてモノレールに乗り、港へ



オッサンの割り込みにイラッとしつつも船に乗り、寝るだけの時間。またしても悪天候により遅延掛かって結局4時間ほど遅れて鹿児島に到着しました




この日は昼からちょっとガイダンスあったのでタクシーに乗り、学校に寄ってもらってそこで落としてもらいました。鍵と生体は中将に預けてあとでタクシー代割り勘です







ガイダンス終わって、時間潰して夕方に焼肉を食べ、出立する中将を見送り、そして夜は少佐と温泉に行き、あと少しもしたら卒業式。その翌日には就職でこの地を離れられる少佐と四方山話をしましたとさ








こうして濃密な11日間の卒業旅行は終わりを告げました。色々思うところがありますし、もっと上手くやれたのではないかと思うところもありますが、後悔は……少しある、そんな卒業旅行でした。しかし、学部生生活4年間の集大成・締めくくるのに相応しいものであったかなとは思います









次は院の卒業旅行だな。独りで行くことになりそうですが……







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久米島にて

卒業旅行~第三楽章・山原行進曲③~

翌朝。また中将の目的のものを




しかし、空振り。結局中将の目的であるヤマガメは現れなかった


寒かったからか、はたまた運がなかったのか……


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嗚呼……




この日は那覇に20時までにレンタカーを返さねばならず、夕方には山原を出ないといけない。それまでひたすら林道を巡ります



まぁ何もいませんでした。保護センターに最後の挨拶をします




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クイクイに最後の別れを告げ、我々は山原を後に









Gradus vitaを流しながら那覇へ全力で向かいます。で、この日は車を返したら港前で野営する予定でいたのですが、また雨が降り始め、やはり宿で寝ることに





ホントは名護で決めたかったのですが時間の関係上、仕方なく国際通りにてA&Wをキメ、また強くなってきた雨に打たれながら歩いて宿まで戻り、シャワーを浴びて寝ました




明日の早朝には船に乗らないといけません。もう戦争は終わったのです。その事実を突き付けられながら、深い眠りに落ちました



(続く

卒業旅行~第三楽章・山原行進曲②~

朝。まずは中将の目的を達成するためにお山へ



お山を登りますがしかしそれは達成されず……



そんな馬鹿な。まぁ明日もありますしとお昼を食べて野生動物保護センターへ挨拶へ




で、先日超巨大ヤンバルが目撃されたという場所へ行ってみることに。もちろん道中の中将の目的を探すことは欠かせない





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まぁいますよねぇ……資源量は実際はかなり多いのではないでしょうか。単にいるとこといないとこがあまりにもはっきりしすぎているだけで……




ここはまた夜に来るかと思い、その後は林道を流しますが、しかし中将の目的のものはいません




だいたいのとこに行ってしまい、中将も「もう行くとこないでしょ」ということで、少佐たっての希望で南下、某ママチャリの人とその相棒に会いに再開の挨拶に



その後、某大の某氏が「原付で合流したい」ということだったのでそれまでまた道の駅で待機。しかしここで仲間割れが……これはぼくと少佐がこれまでの出撃で作った「山原行ったらやることリスト」みたいなのに囚われてしまったためであるので完全にこちらに非が……これも何とか修復した感じですが、その後の行動にしこりを残す結果に……





そんな重たい空気の中、一路昼に下見した場所へ。巨大ヤンバルを求めます





まぁ、いなかったんですけどね……ちなみにぼくは多分このときにピンセットを落としました






林道を南下し続け、終点のいつもの沢へ






まぁ、ここでぼくはまた先行していたのですが、今回も若干は後ろに気を遣いつつ分かれ道で左手へ。しかし、ぼく以外の全員は右へ。これが良くなかった





ふと気が付けばぼくは一人、夜の沢に『取り残されていた』のである。これ大事



一人で突撃したとかならまだしも、集団からはぐれてしまった。これは凄く怖い。特に怖い話をしたあとだったので余計に死にそう。今にもその木の陰から口が裂けた女の顔が覗くんじゃないかと……カエルの鳴き声も不気味である



これで戦果が挙がってるなら良いが、戦果が挙がってないので恐怖は半端ない。少佐、中将を呼ぶも反応はない。このとき、実は少佐はぼくの声を聞いていたぽいのですが

・中将には聞こえていなかったこと
・某氏にはわからない名前で少佐を呼んでいたこと

から「気のせいだろ。それにあいつなら一人でも大丈夫でしょ」ということでほっとかれていた模様。実際は大丈夫じゃなかった




泣きながら慌てて車に戻り、そこに車があることを確認し、一安心しました。もしかしたら置いていかれるんじゃないかとかそういう恐怖があったのだ……そして川に戻り、入り口にバッグを置いて「ここには来ているよ。戻ってくるよ」という意思表示をし、気を紛らわせるためにムカデを探しつつ一行を捜索



向こうからライトが見えたその安心感におしっこを漏らしそうになりつつ、列の真ん中に入ります。前や後ろはもう怖い




車に戻り、この日はおしまいに。道中、ずっと映画のネタが脳裏を過っており、ふと目が覚めたら実はまだ川にいるんじゃないかという恐怖に駆られ続けました



(続く

卒業旅行~第三楽章・山原行進曲①~

ところで中将は山原へ行くのは2回目なのですが、ぼくと少佐はこれが5回目です



そのため勝手にいろいろ伝統というか作法というか、まぁ、お約束事その他が出来上がっていたわけで……




58号線を北上し、国頭へ突入したあたりでTo the Night of the Warを流し、ヘルシングova5巻のSS隊員たちの真似をしつつ山原を目指します。日付がそろそろ跨ぐかという頃でしたが、眠くない!!





いつものファミマで補給をし、そしていつものルートでいつものところへ。少佐とはこれが最後だと思うと涙がちょっと込み上げてきます




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クイクイ。再び出会えて歓喜の極みだよ。最初は「なんやこの不気味な奴は」と思ったものですが、今では実家のような安心感を与えてくれます。この地に戻ってきたことを実感させてくれます




で、まずは林道を流して……



ここでもイボイモリがいました。もう常連……




と、道脇の草が綺麗に刈られていて見やすくなっていたのでようやく気付いたのですが、以前ぼくがヘルダイバーした木の下に何やら怪しげなものが……




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どうやら一昨年の九月にぼくが落としたジッパー袋の模様……確かに落とした記憶がありますが、よく残っていたな……山原にはあとは大洗の旅館のタオルとピンセットが落ちています






そして人から聞いたわけでもなく、自分たちの力で辿り着いたいつもの沢へ。さて行くかと思ったら……





増水していました\(^o^)/ヲワタ




事前に突入した組から「増水してました」という話は聞いたのですが、まさか数日空いていたのにここも増水しているとは……増水により陸上が減っていますがな……いつも通りオオハシリはいました




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で、数少ない岸をほじってたら普通にヤンバルベビー出てきました。やっぱ山原はヌルゲーやんけ……小さいのは普通におりましたがな。何気にこれで梯子達成





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で、この夜はヒメハブと戯れたりしつつ寝ることにしました。明日はあちこち回る予定だったので、体力は温存しておきたい……







(続く

卒業旅行~第二楽章・渡嘉敷葬送曲③~

朝。さぁ、行きましょう。とりあえず腹ごしらえをします。このときちょうどカレーうどんがマイブームだったので、カレーヌードルを買って食べることに。うんまい。コーヒーもぶち込んで士気を高めます





また雨が降り出してきました。中将の目的を狙って林道を流していきます……が、いません。中将も焦りと言うよりはもう諦観したご様子




帰りにまた沢をみつけました。突入してみるもシリケンばかりでムカデは影も形もありません。結局はやはりあの沢に行くしかないようです








で、再度突入。ひたすら探していきますが、いない。ほんとにいない……ぼくが半分泣きながら片っ端から一生懸命ほじっている傍で、重い腰(物理的に)でよっこいしょとかがんで適当にほじっている少佐が「いた」と




2匹目、少佐により捕獲。もう写真を撮る気力すら起きない





このとき既にぼくの心は折れかけていたのですが、まだ希望はあったのでもう一人でどんどん奥へ進んでいきます。血眼になって、泣きながら








しかし、現実は非常であった……







もうタイムリミットが近付いてきたので諦めて戻ります。帰りましょう。しかしやはり希望を捨てきれないので、ふと目についたとこを見てみますが、やはりいない






こんなものか。そう思っていると少佐がさきほどぼくがみた場所のすぐ隣をほじって




「最後の一発くれてやるよ」






今までで一番大型の渡嘉敷ヤンバルを引きずり出してきました。15センチほどでしょうか





これにはもう心折られて完全に発狂して絶叫しながらそれはもう無我夢中であちこちまた見たのですが、遂にぼくの目の前には渡嘉敷ヤンバルは現れませんでした……






火が消えてしまって、ぶつぶつとずっと「もういいよ……」「なんでや!!おかしいでしょ!?」とあれだけ二度とやるまいと誓っていた敗北主義的発言を繰り返したため中将と少佐を苛立たせ怒られたわけです





思えば中将は目的を何一つ達成していないのです……そりゃイラッときますよって





まぁそんなこんなで若干の亀裂が入るも何とか無事に修復し、渡嘉敷に呪いの言葉を掛けながら島をあとにしました





那覇に戻り、レンタカーを借りたら即北上してラストステージ・約束の地である山原へと向かいます





嗚呼、ここから先はつらい記憶でしかない……




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(続く

卒業旅行~第二楽章・渡嘉敷葬送曲②~

夜になりました。雨は止まず。車内も暖房をちょっとつけないと寒い……




雨が落ち着いたころを見計らって林道を回ってトカゲモドキを探そうとするもひどい雨です。カエルくらいしか出ませんって




で、それでも一通り見終わって、行くところを無くしどうする?



まぁやはり例のヤンバルが出た沢には行きたいです。しかし、昼の恐怖がフラッシュバックした中将、難色を示します。無理を言って少し見るだけということで行くことに




道中、シリケンが歩いていると思ったらイボイモリでした。渡嘉敷のはイボが赤くてかっこいいです。これがぼくの想像していたイボイモリですね。詳しくはチョコエッグ参照






で、ヤンバルポイントに着くも雨と恐怖により早々に撤退。あまり無理は言えませんって……







また雨の林道を流し、何の成果も得ることが出来ずに最初で最後の渡嘉敷夜戦はこれにて終了




明日の夕方には渡嘉敷を去ります。それまでが勝負ですが、トカゲモドキはダメみたいですね






嗚呼!!(続く

卒業旅行~第二楽章・渡嘉敷葬送曲①~

気合を入れ直して翌朝。起きて宿を出ます



ぼく「雨だ……雨が降ってきたぞ」



ぽつぽつと雨が降りしきる中、歩いて港へ。ついてみれば今日も渡嘉敷行の高速船は死亡


しかしフェリーは生きていたのでフェリーに乗り込み、二時間ほど揺られます。天候は曇天の小雨





で、寝て体力を温存しつつ、ふと起きて外を見てみれば緑の島が迫ってきます




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渡嘉敷、上陸




凄い……港からすぐが既に山。緑も深い。これはヤンバルいるな(確信)



久米島にいて何で渡嘉敷にはマルバネがいないとかというレベル。探せばいるんじゃなかろか……





とりあえずレンタカーを借り、渓流を探しつつ林道を流すことに。島が狭いのであっという間にあちこちの林道を走ることが出来そうです





で、ふらふらっとしてると、僅かに水の流れる枯れ沢が。いや、これはいるでしょと思いほじくってみます




サワガニ……サワガニ……ブラーミニ……ジムカデ……マダラゴキブリ……サワガニ……マダラゴキブリetc...




上まで行ったのですが、ムカデはいませんでした。渡嘉敷も厳しい戦いになるんじゃなかろか……




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渡嘉敷と言えば集団自決なわけですが、まぁこういう慰霊モニュメントにも行ってみたり。一番最初のはアリランのうんたらというやつで朝鮮人慰安婦・軍夫の慰霊碑です







で、ふと良さげな沢を発見。突入を試みます




ひたすらムカデを求めてほじほじ。そのうち動く木の枝がムカデに見えてくるからもう末期です




と、ぼくの少し上でほじほじしていた中将が突如「うわっ!!」と悲鳴を上げてぼくの方に飛んできました




うーん、この驚きようと迅速な動きはまさか……



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待たせたな





上陸三時間、真昼間にしてハブ神様が御降臨されました。中将の右隣を並行して移動していたらしく、中将がふと気配を感じて右を向いてみればぬるぬる移動している顔があったそう




さすがラスボスマップ。中将はすっかり尻込みしてしまい、退却




しかしこれで負けていられない。せっかく絶好の場所が目の前にあるのです。そこを前にして……ということでぼくは下って捜索を続行




そして見たのです。目の前に広がる絶好の場所を!!



慌てて少佐を呼び出し、少佐と捜索。ぼくは主に右岸を、少佐は左岸を






それから少しして。時計の針が14:50を指した頃、突如として少佐の雄叫びが沢に木霊



「いたぁぁぁぁぁぁぁ!!」




慌てて急行したぼく。なんか靴がずっぽ抜けてどっか行きましたがそれどころではない。足を泥まみれにしながら少佐の元に駆けよれば





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あ……ああああああ……ああああああああ!!




これが……渡嘉敷産ヤンバルオオムカデ……!!




遂に成し遂げた……久米、渡嘉敷を……このときを待っていた……リーチが掛かりました。山原はいるとこもうわかってるので、これは今回の梯子はできたも同然




うーん、久米と同じ感じですね。曳航肢は透き通るような水色、歩肢は黄色。若干緑が乗ってる気もしますが、黄色ですね





We got a King!! We got a King!! そう叫ぶのを止めずにはいられない





やはりいたのだ。というわけで追加個体を狙うも採れませんでした。陽も落ちてきてライトのない今の装備ではちょっと危ないので撤退……










で、夜に備えるわけですが、雨が強くなってきており、しかも寒い。ちょっと夜は厳しくないですか……





このとき、暗雲が立ち込めるどころか、とっくの昔に分厚いのが我々を覆っていたのです……(続く

休息

地震で揺れていますがさておき




ここ最近はずっと琉球のムカデたちを見ていたので、久々に薩摩のムカデでも……

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鹿児島某所で採集されたムカデ。現在の所、このムカデは一カ所でしか見ていません

一時はアカズではないかとも思ったのですが、そういうわけでもなさそうです



まぁ、詳細は今後の研究次第ということで……

卒業旅行~幕間~

多くの禍根を残しつつ久米島を後にします。雨ふってりゅぅぅぅぅぅ



で、那覇に戻り、渡嘉敷に行く高速船に乗るまでの時間を潰すかとロッカーに荷物を預け船を確認します







『欠航』










ん?ぼくの目は疲れてしまったのでしょうか。それとも、大敗を喫して幻覚が見えているのでしょうか


お目めをゴシゴシ擦ってみます









『欠航』












なんてこったい、海況のせいで渡嘉敷行く高速船が欠航しているじゃないか。渡嘉敷は一日作戦期間が短くなり、これで一晩しかいられない計算となってしまいました。それにしても海況がいつも悪い旅だな、おい




これはきっと誰かが悪いことをしたせいだ、お前が悪い、とお互いに責任を押し付け合いながらこの日は那覇で一泊しました





それでも、明日以降の天候が芳しくないことを知りつつも、まだ希望に満ちていました


















このときは、まだ……
プロフィール

鼎

Author:鼎
ふとしたきっかけからオオムカデに片足を突っ込んでしまった人

主にムカデと妄言がメインのブログ


なおリンクフリーです(リンク貼りたい奇特な人向け)

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