卒業旅行~第二楽章・渡嘉敷葬送曲①~

気合を入れ直して翌朝。起きて宿を出ます



ぼく「雨だ……雨が降ってきたぞ」



ぽつぽつと雨が降りしきる中、歩いて港へ。ついてみれば今日も渡嘉敷行の高速船は死亡


しかしフェリーは生きていたのでフェリーに乗り込み、二時間ほど揺られます。天候は曇天の小雨





で、寝て体力を温存しつつ、ふと起きて外を見てみれば緑の島が迫ってきます




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渡嘉敷、上陸




凄い……港からすぐが既に山。緑も深い。これはヤンバルいるな(確信)



久米島にいて何で渡嘉敷にはマルバネがいないとかというレベル。探せばいるんじゃなかろか……





とりあえずレンタカーを借り、渓流を探しつつ林道を流すことに。島が狭いのであっという間にあちこちの林道を走ることが出来そうです





で、ふらふらっとしてると、僅かに水の流れる枯れ沢が。いや、これはいるでしょと思いほじくってみます




サワガニ……サワガニ……ブラーミニ……ジムカデ……マダラゴキブリ……サワガニ……マダラゴキブリetc...




上まで行ったのですが、ムカデはいませんでした。渡嘉敷も厳しい戦いになるんじゃなかろか……




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渡嘉敷と言えば集団自決なわけですが、まぁこういう慰霊モニュメントにも行ってみたり。一番最初のはアリランのうんたらというやつで朝鮮人慰安婦・軍夫の慰霊碑です







で、ふと良さげな沢を発見。突入を試みます




ひたすらムカデを求めてほじほじ。そのうち動く木の枝がムカデに見えてくるからもう末期です




と、ぼくの少し上でほじほじしていた中将が突如「うわっ!!」と悲鳴を上げてぼくの方に飛んできました




うーん、この驚きようと迅速な動きはまさか……



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待たせたな





上陸三時間、真昼間にしてハブ神様が御降臨されました。中将の右隣を並行して移動していたらしく、中将がふと気配を感じて右を向いてみればぬるぬる移動している顔があったそう




さすがラスボスマップ。中将はすっかり尻込みしてしまい、退却




しかしこれで負けていられない。せっかく絶好の場所が目の前にあるのです。そこを前にして……ということでぼくは下って捜索を続行




そして見たのです。目の前に広がる絶好の場所を!!



慌てて少佐を呼び出し、少佐と捜索。ぼくは主に右岸を、少佐は左岸を






それから少しして。時計の針が14:50を指した頃、突如として少佐の雄叫びが沢に木霊



「いたぁぁぁぁぁぁぁ!!」




慌てて急行したぼく。なんか靴がずっぽ抜けてどっか行きましたがそれどころではない。足を泥まみれにしながら少佐の元に駆けよれば





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あ……ああああああ……ああああああああ!!




これが……渡嘉敷産ヤンバルオオムカデ……!!




遂に成し遂げた……久米、渡嘉敷を……このときを待っていた……リーチが掛かりました。山原はいるとこもうわかってるので、これは今回の梯子はできたも同然




うーん、久米と同じ感じですね。曳航肢は透き通るような水色、歩肢は黄色。若干緑が乗ってる気もしますが、黄色ですね





We got a King!! We got a King!! そう叫ぶのを止めずにはいられない





やはりいたのだ。というわけで追加個体を狙うも採れませんでした。陽も落ちてきてライトのない今の装備ではちょっと危ないので撤退……










で、夜に備えるわけですが、雨が強くなってきており、しかも寒い。ちょっと夜は厳しくないですか……





このとき、暗雲が立ち込めるどころか、とっくの昔に分厚いのが我々を覆っていたのです……(続く
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