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マーケット・ガーデン作戦~2016年最後の採集・我々は南の地の奇跡を見た~③

9/23



昨夜の興奮も覚めぬまま、昼過ぎに覚醒した我々一行は再び山原へと遡上を開始した




ヤンバルポイントを強襲するも影も形もなかったので、今夜は林道流しをしてみたいと思い、そのために昼に林道の下見をすることに




林道の入り口に入る。今年から山原は村営の林道は夜間通行止めであるが、県営は大丈夫なので、今夜は県営の林道を流すことにする。村営のは通行許可証が間に合わなかった……




鼎「実は昼にもマルバネが林道を歩いている姿が目撃されている」

A「へぇ」

鼎「まぁ、そう簡単にはいくまい。それに昼のマルバネは邪道という人も……」







そう口にした僕は、林道の入り口すぐの道路の真ん中をてこてこ歩く、黒い影を見逃さなかった











鼎「マルバネだッ!! 停めて!!」









慌てて急ブレーキを踏んだA。止まるや否や、猛スピードで林道に躍り出た僕はそこに黒い甲虫を目の当たりにした








gfdsagasgag


マルバネだ。昨晩のものより断然小さい、小歯に近い中歯といった個体だろうが、紛れもなくオキマルの雄だ。脚が一本欠けているが、何者かに襲撃されたのだろうか……?





まさかの連続でマルバネが降臨したことに興奮を隠せないぼく。これがシーズンの威力なのか。去年までの戦死はなんだったのか






こうまで出てくるとAもマルバネへの稀少感が薄れてしまったようである。まぁこれが初めてですし、彼





その後、踏まれないことを確認してから出発。気分は高揚である







それから少ししたくらい、またしても林道の真ん中を何かが過っているのを確認した。細長い。ヘビであろう。しかしあのオレンジに黒と白のリングは……







鼎「は、ハイだ!!」







またしても凄まじい勢いで車外へ飛び出し、逃げようとするそれを掴む




herhrawarharh


2014年4月以来のハイである。素晴らしい









思わぬ大戦果にウキウキしながら、今夜はどうなるのだろうと思いつつ、我々は夜を待ったのだった
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