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japonicaだけどJapanだけじゃない①

どうも、鼎です。暑いですね



ふと昔を思い出し、自分は果たしてこれでいいのか、実際は未だに幻影に囚われているのではないか、と考えてしまいました。恐ろしいことです。考えると胃が痛くなってくるのでやめます。なんのことか分かりませんよね


はい、というわけでようやく、先延ばしにし続けてきたアオズムカデの記事にしましょう。夏休みなのにパソコンに向かってパシャパシャするとか悲しいですね。虫採りとか釣りに行きたいです。お盆の記事でも書きましょうかね。それはさておき……




S.japonica kagoshima
Scolopendra japonica (鹿児島産)



ようやく登場したアオズムカデです。昔はトビズ共々オオムカデの亜種とされていましたが、生殖的に隔離されているそうなので、別種ということだそうです



しかも、日本にしかいないということで種小名がjaponicaなのですが、実は台湾とカンボジアにもいるという事実……このあたりのことは、南方のアオズのカラーリングに理由があるのではないかと鼎は考えます。まぁ、それはそのときの話題として……



アオズという名前の由来は頭部の色が胴体背板と似た色、つまりは緑っぽいことが理由なのですが、ベビーなんかは完璧なブルーですので、そういう理由かも知れません。あと、肢先が緑っぽいです。ところが……



S.japonica kagoshima2


まぁ、本土産は基本的な色ですね。これがアオズスタンダードです。黄色の部分が赤い、レッドレッグとかもいます。オレンジとか……産地によって出る色に偏りがあるような気がします


小型だとか言われていますが、なんだかんだで10センチになるやつもいるので、そこまで小さい気はしません。いや、平均的には小さいですけど




S.japonica niigata


こちらがお盆に鼎の父方実家で捕まえた個体となります。そんなベビーってわけでもないのですが、青いです。鹿児島だとこれくらいの大きさでも緑なんですがね。新潟の個体は全体的に青っぽい気がします。あとこの産地の奴はオレンジレッグがやたら多い


そもそも新潟はトビズよりアオズが多い気が……


S.japonica niigata2


で、これが同産地の大型個体。青くない。やっぱり個体差だよ



トビズと双璧を成す、日本の普通種なのですが故にでしょうか。南の島でアオズを採ると「なんだアオズかよ」となります。鼎なんかはアオズでも嬉しいのですが……カラバリ面白いのに



大人しいので、普通に素手で捕獲することも可能です。いじくってもあまり咬みませんし。ただ動きが速い……飛びます。のたうって宙を舞うことはしょっちゅう。びっくりだよ


餌もよく食べます。乾燥に対する耐久性は程々でしょうか。飼いやすいです






次は奄美のアオズの話題でも。アオズネタは三回~四回を予定
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