何気ない宝物

ここに一つの、大変小さくて地味な石があります





なんの変哲もない、ただの石です






少し不格好で、手に持つと手が汚れてしまうような





そんな石です







そんな石を持ちたいと思う人がどれほどいるでしょうか










その人にとってその石は無価値かも知れませんが





また別の人からしたらとんでもない価値のものかも知れません







何気なく拾い、何気なく人にあげたその石






実はとんでもない宝物だったかも知れません












宝物はどこにあるか、それは神のみぞ知るところです






それを生かすか殺すか、気付くか気付かないか、そもそもそれを手に出来るか否かというのは、運命の悪戯に委ねられているのでしょう







もう少し広い視野を持てば







そういうものに気付けるのかも知れません








人は誰しもが大きな金やダイアモンドに目がいくものです






そういうものに見慣れてしまったり、最初からそういった『宝物』を手にしてしまうと






次からそれにしか目がいかなくなり、多くのものを捨てることになるかも知れません





その捨てたものの中に、実は金より貴重なものが含まれているかも知れません





金は毒です





物事の本質や大切なことを見失わせる、魔性の毒です












『誰もが宝物と分かるような』金を手にするか








はたまた『一見そうとは分からないような』何かを手にするか
















それは自由です









一つ言いたいのは





鼎は石も金も尊重し、両方を扱える人になりたいということです
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