例のアレ

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口永良部島は不思議な島です


ツチヤカブトがいればクチノエラブノコギリがいたりミシマコクワがいたりミシマサワガニがいたり……シロマダラもいましたね



ツクイムカデもアマミサソリモドキもいましたが、一番びっくりしたのがこれです





まぁ、これは写真写りの関係でこんな色になってるだけなのですが……しかし実際問題としてこの褐色ムカデがいるわけで

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すわアカズかとも思ったのですが、まぁ違いました。とりあえず暫定アオズということになっていますが、今後の研究次第ではアオズじゃなくなるかも知れません。その場合南西諸島のアオズたちもそうなる運命にありそうですが……そもそも頭青くないですしアオズにはしたくない……とりあえず、暫定クチノエラブオオムカデとでも呼びましょうか



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褐色とこの緑赤肢はモルフという結果がでました。緑黄肢はまだやってないのでわかりませんが




このムカデ、普通のトビズアオズの感覚で飼ってみたら恐ろしいほどに落ちる。死ぬ。それはもう驚くくらいに。あっという間に10匹ほどいたのがいまや3匹です。しかし口永良部島は去年の採集直後に噴火して物理的にいけなくなり、補充が……まぁ、今は大丈夫そうですが







で、何故こんな意味わからんのがこんな島におるのだという話になるわけです。これには国内だけでなく恐らくはアジア地域全体もみないといけないわけですが、そんなのは誰かに任せればよい……ということで近隣の島をちょいちょい調べてみたいのですが何分時間がありませんでしたからねぇ……




一先ず屋久島ですが、ここは普通のトビズがいるっぽいですね。多分、屋久島はトビズとアオズくらいでは……ぼくはノコバゼしか見れませんでしたが




続いては三島村ということになるのですが、竹島もノコバゼしか見れませんでした。サソリモドキばっかです。あとマダラゴキブリ



このマダラゴキ、とある方に写真を見せたらびっくりされました




で、硫黄島は未上陸。残るは黒島ですが……結論から言うとオオムカデはあんま見れませんでした



頭部やや褐色、胴緑、黄肢の曳航肢真っ赤のやつが2頭、ベビー1頭で終了でした。見た目このタイプのものは口永良部にもいました


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こういうの




というわけで、冒頭のムカデは現状では口永良部でしか見てないという結果ですね。口永良部ではあのムカデしか見れず、所謂トビズアオズはいませんでした




まぁ、去年の結果的にはそういうことで。今後に期待。トカラあたりも面白いかも知れない。奄美タイプのアオズいるようですし




問題はトカラと三島は昆虫採集が禁止と言うことである。ムカデは昆虫じゃないという言い訳が通じるとは思えない……というわけなので現地で写真撮るのに収めましょーねー








採集規制というのはこういうところで不便だ……







今更公開した理由はそろそろ行きそうな人が出てきそうなので先手を打っただけです


まぁやっすい「俺が一番だ」という自尊心です

藍より蒼き

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2回目の脱皮を迎えました。所謂、ヤンバルオオムカデ



まだ暑くないので順調に飼育はできていますが、これから暑くなっていく季節、非常に不安です






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山原産



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渡嘉敷島産



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久米島産






まぁ、こうして3産地のヤンバルオオムカデが揃ったわけです。標本の石垣島産を含めると4産地でしょうか。渡嘉敷と石垣は他人が採ったものを譲ってもらったものなので、悔しさしかない



正直、山原以外にもいる同種(と思われる)ものを"ヤンバル"と呼称すると混乱しそうなのですが、まぁそれはいろんな生き物に言えることですし……ぼくはヤンバルオオムカデ、渡嘉敷ヤンバルオオムカデ、久米ヤンバルオオムカデ、八重山ヤンバルオオムカデで呼んでます



まぁ、好きに呼べば良いでしょう。トカシキオオムカデだろうがクメジマオオムカデだろうがヤエヤマオオムカデだろうが




とりあえず、西表を除く既知産地のこのムカデはこれで一応の制覇でしょうか。あとは西表行って、石垣と渡嘉敷を自力採集して、他の産地を探すことでしょうか。胸が熱くなります。ぼくが知らないだけで、他にもいる有名な島があるかもです




こうしてみると、やはり山原産が最も青というか緑で美しいです。綺麗


久米、渡嘉敷は山原産の肢が黄色になって、青が水色になった感じでしょうか。小さい時からそのようです


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上の久米とほぼ同サイズの山原産



八重山産はまぁ、不思議な感じです。2者の中間というか、まぁ、そんな感じ






ヤンバルオオムカデを記事にしたのは自己顕示欲以外の何物でもない……

八月

いやはや、期間が空いてしまいました



ブログ記事作るのめんどくさがってたらこんなことに……



そんなわけで、サボっている間にネタが溜まりました。少しだけ




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最近飼い始めました。ナガヒョウタンゴミムシです


ヒョウタンゴミムシといえば、ファーブル昆虫記でおなじみのオオヒョウタンですが、あれは生息場所が割と限られていて、鹿児島では種子島に行くのが確実なようです。まだ生体を見たことがないので、とても気になります

ファーブルを読んだことのある青少年なら、「黒曜石の様にピカピカと黒光りする大顎を持った獰猛なハンター」という印象が強いことでしょう。そして、強く憧れを抱いたはずです


ナガヒョウタンはオオヒョウタンをそのままスケールダウンしたような姿で、しかしプレデターな姿は変わりません。こちらはそこら中にいるので、手軽にファーブルの気分を楽しめます。トンネルに潜み、小さい虫を捕獲して引き摺りこむ様は見ていて楽しいです



できれば繁殖とかやってみたいのですが、如何せん、鼎には雌雄を判別する力が……




他にも、茶色のハラビロカマキリ幼虫も飼い始めました。カマキリ飼うなんて随分と久しぶりです。ムカデ飼育に慣れ過ぎて、カマキリの食欲と食事スピードに驚愕しました。あれ、こんなに早かったっけ……と




カマキリが早いんじゃあない。ムカデが遅すぎるんだ……








まぁ、ムカデの方は無事……というわけでもなく、二匹ほど天に召されました。合掌






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そんな中、抱卵個体も現れたり……




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褐色タイプではなく、緑色タイプが産んでくれました。頼みますよ先生






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他にも、クイーン・メリーが脱皮していました。アダルトまで一歩前進です




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と思いきや、さっきみたらインヴィンシブルも脱皮していました



最近はオートレージャスが餌喰わないでぶくぶく肥ったままなのですが、脱皮するんですかね





こんなもん

新顔

「もう生体は買わないと言ったな」


「そうだ、大佐。買うのはやめてくれ」


「あれは嘘だ」






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気が付いたらポチってた



ニジェールジャイアントという名称で購入しましたが、まぁ、予想通りEthmostigmusの仲間でした



ふむふむ。一般に○○ブルーリングだとか、ブルーレッグ、イエローレッグだとかと流通している種のカラバリのようです。ブラウンレッグと呼ばれるそうな



この種、つまりはtrigonopodusとされる種ですが、このカラバリはどういった理由なのでしょう。どの産地にも全部のカラーがでるんでしょうか。それとも、産地で個体群に分けられる?



個体群で分けられるとすれば、もう散々言ってるのでアレですが、ムカデの色は当てにならないとしても、亜種くらいには分けられるのでしょうか。そこんとこは遺伝解析するしかないわけですが……多分、亜種にも分かれないと思いますが、こうまで色が違うと分けたくなりますね。いや、ムカデの色は当てにならないのですが……




ムカデは「これ本当に同種かよ」と言いたくなるくらい色が産地によって異なったりして、面白いです




たまーに見かける、普段入荷する種と全く違うムカデ……ムカデは高価な生き物なので「蟲ごときにン万……」と悩まれる御仁もいると思いますが、ムカデは割と一期一会な生き物でして、過去は入ってきた種も今では入ってこないなんてのはザラです。爬虫類やタラと違って積極的に殖やされているわけでもありませんし、そもそも絶望的にCB化が難しいのです



もし気になっていて、買うか悩んでいるレア種がいたら、迷わず購入することをお勧めします。気が付いたらタワーになっていること間違いなし。ムカデは買って後悔はしませんよ。購入を見送って、あとから欲しくなっても一生会えないなんてのがもっと後悔するのです




早期購入が、あなたを救うのです





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普通?のイエローレッグタイプも欲しいのですが、これはこれで渋くてかっこいいですね



うちのブルーリングと違って動きが機敏です。ほっそりとしていて、オスっぽいからでしょうか



ちょっと交配実験でもしてみましょうか。ブルーリングとこれを交ぜたらどうなるのでしょう……


所詮はアオムカデなので、たぶん、そこらのオオムカデ連中のような惨劇は起きない……筈





うちのブルーリングがメスであるとしたらですが……















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まぁ、気が付いたらこいつもポチってました







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タイ産アオムカデsp(ノコバゼに近縁?)とのことでしたが、まぁ、ノコバゼでしょうね



タイ産ノコバゼは普通のノコバゼに近い写真しか見つかりませんでしたが、まぁ、日本国内でノコバゼのカラバリが最低でも三つあるので、タイ国内でもカラバリはあって然るべき



肢がオレンジ、胴体は暗色、頭もオレンジという色で、地味。ぶっちゃけ、南西諸島でノコバゼ採ってきた方が綺麗な個体が得られると思います




が、持ってないタイプのアオムカデを見ると手が震えてしまう習性の鼎はこれで満足です。同じ種でもカラバリあったら全部欲しくなるんじゃあ





誰かオガサワラと鼎の持ってない産地のアオムカデと交換してくれ……

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こないだ見てみれば、親は既に土中に潜っており、子供たちだけが上をうろうろしていました





まぁ、もう親離れだろう。そう思い、そろそろ分けようということで今日、分けました




ついでにカウント





その数、25頭





思ったより少なかったです。まぁ、あんまり多くても困るのですが……





そんなわけで、欲しい人いましたら譲ります
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Author:鼎
ふとしたきっかけからオオムカデに片足を突っ込んでしまった人

主にムカデと妄言がメインのブログ


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